読書レビュー

週100時間働くモーレツ仕事人間だった私が、仕事だけの人生から抜けださせてくれた本。遊ぶ奴ほどよくデキる!大前研一

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こんにちは、HIROAKIです。

今でこそ働き方改革など言われてワークライフバランスが考えられる時代になりましたがこの本は大前研一さんが2005年に単行本で出版され2008年に文庫本として出版された本です。

約14年も前に出版されていた本とは思えないほど現在にも役立つ情報、考え方が満載で驚きました。

現在の社会の方がこの本が受け入れられるのでは?と思うほど この頃から大前さんのファンになりました。

この本を読んだ頃の私は、広告会社の28歳営業マンとしてモーレツに働きまくっていました。

週に多い時では100時間、普通で80時間は働いていました。

朝10時に出勤して会社出るのは夜中の1〜2時が当たり前(車通勤なので終電なんて関係ありませんでした)休みの前日の土曜は、朝10時に出勤して会社を出るのが翌朝の9時なんて日もありました。(今考えると脅威の23時間労働)睡眠時間も3〜4時間程度、そんなモーレツに働いているとどうしても健康に支障が出始めます。 体は丈夫なほうでしたし風邪なんて数年引いてない私が1ヶ月にわたし咳が止まらなくなってしまったのです。そして高熱が出始めて病院へ行き先生から言われたのは、

身体の免疫が無い状態になっています。
普通の成人男性なら一晩寝て休めば元気になる程度の風邪ですが免疫がないのでウィルスを倒せなかったようです。

先生から仕事に関するヒアリングをされ過労で疲れているのでとにかく休むように言われその日はそのまま会社を休みました。
身を削って働いていたのでボロボロだったんだと思います。ストレスMAXでしたので家に帰るといつも俺、寿命縮まってるよな・・・ と感じていました。
「遊ぶ奴ほどよくデキる!」の中でも同じような体験が書かれており大前さんは30代前半にマッキンゼーで馬車馬のように働き過労で体調を崩されたそうです。

そしてマッキンゼーを辞めようと思い当時の上司に相談したところ長期休暇をすすめられ、その後会社に戻るか辞めるか判断することにしたそうです。 珊瑚が死ぬほどみれるというパラオで2週間休暇を取られているときに「コトン」と自分の中で音がして分単位で時間に支配された「ビジネス時計」が止まり、気がついたら抱えていたストレス、喘息、も止まり体調も回復していたそうです。帰国後は、また仕事に邁進されたそうです。

仕事をバリバリ働く為にも、仕事で最大限成果を出すためにも、健康がなくてはなりません。その為には休み時はしっかりと休む!オンオフをしっかり切り替えるということを学ばせえもらいました。この本を読んでからは、年に数回旅行に行ったりリフレッシュする時間を計画的にスケジュールに入れるようになり人生そのものの充実度も増して、仕事では労働時間は減ったのに売上は増やせました。 仕事だけに邁進している人には、おすすめの本です。 仕事だけでなく人生を充実させるにはどうすれば良いかを教えてくれる本です。

遊ぶ奴ほどよくデキる! 大前研一

HIROAKI

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